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もんじゅ改善報告提出7月に遅れ 原子力機構、確認に時間

  • 2016年6月25日
  • 08:05
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 日本原子力研究開発機構は24日、高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)の保守管理体制の改善状況をまとめた報告書について、月内としていた原子力規制委員会への提出が間に合わず、7月にずれ込むとの見通しを明らかにした。

 機構によると、体制の見直しや改善作業は終了しているものの、報告書の取りまとめと確認作業に時間を要しているという。

 もんじゅは2013年5月に運転再開準備の禁止命令を受け、14年12月にはその解除に向けた対応報告書を提出。しかしその後も報告書に誤りが見つかったり、保安検査で体制の不備を指摘されるなど問題が相次いでいた。

 15年12月からは電力会社やメーカーの協力を得た「オールジャパン体制」で半年間の集中的な改善に取り組み、児玉敏雄理事長は5月、敦賀市で報道陣の取材に、6月にも報告書を全面改定し再提出するとの考えを示していた。


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