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リオ五輪勝利へ応援メニュー考案 OB、期間限定でつけ麺

  • 2016年6月15日
  • 09:05
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後輩4人の五輪出場を祝い、応援メニューをつくった栗塚さん=福井県越前市高瀬2丁目の「越前めん処 江戸屋」
後輩4人の五輪出場を祝い、応援メニューをつくった栗塚さん=福井県越前市高瀬2丁目の「越前めん処 江戸屋」

 リオデジャネイロ五輪フェンシング競技に、福井県立武生商高フェンシング部出身の4人が出場するのを記念し、越前市内の飲食店が期間限定の応援メニューをつくった。店主は同部OBでメニューは競技にちなんだ、つけ(突け)麺。「食を通じ地元を盛り上げたい」と話している。

 飲食店は、越前市高瀬2丁目の「越前めん処 江戸屋」。同市出身の見延和靖、佐藤希望(のぞみ)両選手ら後輩4選手の出場決定を受け、同部OBの店主栗塚明さん(46)が考案した。佐藤選手が出場した4年前のロンドン五輪時にも、応援メニューを提供している。

 メニュー作成に当たってはここ数カ月間、アイデアを練ってきた。フェンシングのマスクを模したつく(突く)ね、勝利を願うカツ、佐藤選手の好物で粘りを発揮してほしいと加えたオクラ、日の丸をイメージしたヤマイモとトマト…。これでもかとばかりに応援の気持ちが込められている。

 スープ(つけダレ)は魚介系で、マイルドさを出すためにへしこを使用。麺とスープにはそれぞれレモンの輪切りを添えており、暑い夏でもさっぱりと食べられる風味となっている。

 価格は900円。近く提供を始める。五輪閉幕までの期間限定。

 国体出場の経験もある栗塚さんは「一つの部から五輪に4人も出場するなんて、本当にすごいこと。店には県外から来るお客さんもいるので、このメニューを通じて快挙を知ってもらいたい」と思いを語る。メダルも期待される見延選手は麺類が大好物だそうで「選手たちにもぜひ食べてほしい」と目を細める。

 五輪フェンシング競技に出場する同部出身の4人は、男子エペの見延選手、女子エペの佐藤選手、男子サーブルの徳南堅太選手、女子サーブルの青木千佳選手。


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