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指定廃棄物の保管場所視察、宮城 環境相「一刻も早く処理」

  • 2016年6月13日
  • 10:21
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 指定廃棄物の稲わらロールの保管状況を確認する丸川環境相(中央)=12日、宮城県登米市
 指定廃棄物の稲わらロールの保管状況を確認する丸川環境相(中央)=12日、宮城県登米市

 丸川珠代環境相は12日、東京電力福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物を一時保管している宮城県登米市の下水処理施設を視察した。終了後、記者団に「一刻も早く処理しなければならないことがよく分かった。県とも相談し顔の見える関係で処理を進めたい」と述べた。

 稲わらなどの放射性物質の濃度を宮城県が独自に再測定、現状を把握することに関しては「技術的、財政的に支援したい」と強調。各地の指定廃棄物への対応については「自然災害などに対応できる施設で管理し、処分を進めていきたい。一番安全な方法を提示しているつもりだ。引き続き(地元と)相談したい」と述べた。

 視察では村井嘉浩知事らの案内で、下水処理施設に設けられたパイプハウスに収納されている稲わらロール約400トンの保管状況を確認した。

 宮城県の指定廃棄物は約3400トン。村井知事は先月、再測定の結果も踏まえ、秋ごろにも処分方法を決める方針を明らかにしている。


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