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東海第2原発で放射性廃液漏れ 外部への影響なし 

  • 2016年6月3日
  • 08:50
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茨城県東海村・東海第2原発
茨城県東海村・東海第2原発

 2日午後2時55分ごろ、茨城県東海村の日本原子力発電東海第2原発で、廃棄物処理棟の室内に液体がたまっているのを作業員が確認した。原電によると、確認された液体の量は約750リットルで、1リットル当たり37万ベクレルの放射性物質が検出された。作業員の被ばくや、建屋の外への放射性物質の漏えいはないという。

 原子力規制庁によると、37万ベクレルは通常の原発で原子炉内の核燃料を冷やしている1次冷却水に含まれる放射性物質濃度の数倍〜数十倍に当たる。

 原電などによると、処理棟には液体廃棄物の入ったタンクの中の気体を処理する装置があり、液体はこの装置を囲む地下1階の堰(せき)内にたまっていた。地下2階でも少量の水たまりが見つかった。1日夕の点検時には漏えいはなかったという。


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