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伊方原発3号安全工事ほぼ完了 四国電「竜巻対策などで時間」

  • 2016年5月26日
  • 08:30
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 四国電力は25日、7月下旬の再稼働を目指す伊方原発3号機(愛媛県伊方町)について、東京電力福島第1原発事故以降、順次進めてきた安全対策工事がほぼ完了したことを明らかにした。

 四国電によると、これまでに事故時に拠点となる緊急時対策所の設置や、耐震性の向上といった再稼働前に必要な工事を実施。航空機テロ対策など今後追加する分を含めると総額は約1700億円となる。

 佐伯勇人社長は高松市で開いた25日の記者会見で「当初は昨年11月の完了を予定していたが、竜巻対策などで試行錯誤し、時間がかかった」と説明した。

 伊方3号機の再稼働差し止めを求め、松山地裁や大分地裁で仮処分申し立てに向けた動きがあることに対しては「差し止めとなれば、電力需給面や収支面で甚大な影響が出るのは間違いない。裁判所にしっかり主張したい」と述べた。


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