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低レベル核廃棄物で処分基準原案 規制委、10万年後まで埋設

  • 2016年5月26日
  • 08:10
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 原子力規制委員会は25日、定例会合を開き、原発の廃炉で出る「低レベル放射性廃棄物」のうち放射性物質濃度が最も高いクラスの処分基準の原案をまとめた。大部分の放射性物質の影響が減少する10万年後まで地下70メートルより深い所に廃棄物を埋設することを求めるのが柱だ。

 埋設した廃棄物は数万年を超えて周辺に影響を及ぼす恐れがあり、埋設地の掘削を長期間制限する必要がある。規制委は関係省庁と議論を続けているが、基準策定時期の見通しは立っていない。

 田中俊一委員長は会合で「(老朽原発の)廃炉計画が既にあり、非常に重要で急がれる基準だ」と述べた。


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