福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

原発事故に備え職員研修施設を 全原協が丸川珠代担当相へ要請

  • 2016年5月12日
  • 08:08
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア0
  • 0
丸川珠代原子力防災担当相(右)に原子力防災対策の充実強化を求める要望書を手渡す渕上隆信敦賀市長=11日、内閣府
丸川珠代原子力防災担当相(右)に原子力防災対策の充実強化を求める要望書を手渡す渕上隆信敦賀市長=11日、内閣府

 原発が立地する市町村でつくる全国原子力発電所所在市町村協議会会長の渕上隆信・福井県敦賀市長は11日、内閣府で丸川珠代原子力防災担当相に、原発の重大事故に備えた職員の研修施設整備などを要請。丸川担当相は「研修施設はぜひ前向きに検討したい」と述べた。

 要請書では原子力防災対策の充実を求めており、災害時の避難に必要な道路や通信機器、実践的な職員の研修施設の整備や、避難に関する補助金の柔軟な対応など5項目を盛り込んだ。

 渕上市長は「1市町村では対応できない課題も極めて多い。原発事故時には国が主導的な役割を担うことを基本に、実効性のある対策に当たってほしい」と述べ、国が自治体や電力会社などとの連携強化を図るよう求めた。

 これに対し、丸川担当相は「特に職員の研修施設は国としても大変重要だと思っている。避難道路の整備も各省庁が連携し充実させたい」と応じた。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース