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敦賀気比・松本の連続満塁弾バット 甲子園歴史館にボールも展示

  • 2016年5月11日
  • 11:13
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2打席連続満塁本塁打を放った松本選手のバット(上)とボール(中央)=兵庫県西宮市の甲子園歴史館
2打席連続満塁本塁打を放った松本選手のバット(上)とボール(中央)=兵庫県西宮市の甲子園歴史館

 兵庫県西宮市の甲子園球場にある甲子園歴史館に、昨春の選抜高校野球大会準決勝で大会史上初の2打席連続満塁本塁打を放った敦賀気比の松本哲幣選手(同志社大)のバットとボールが展示され、来館者の目を引いている。

 横浜の松坂大輔投手(ソフトバンク)や星稜の松井秀喜選手(元ヤンキース)ら甲子園が生んだスターのユニホームなどが飾られた高校野球ゾーン。松本選手が大阪桐蔭戦で“グランドスラム”を連発した黒のバットとボール二つは、記録コーナーの一角のケースに収められている。

 うっすらと甲子園の土がついたボールは「第15号満塁」「第16号満塁」などと書かれており、快音が響き、どよめきと大歓声に包まれたあの瞬間がよみがえる。同館の担当者は「昨春の敦賀気比の北陸勢初優勝は近年で最もインパクトがあった。松本選手の2打席連続満塁弾は象徴的」と話していた。

 今春の選抜大会に出場したチームなどのユニホームも並べられ、敦賀気比の林博美部長が寄贈したグレーの縦じまのユニホームが期間限定で展示されている。

 阪神タイガースゾーンでは、ヒーロー列伝として敦賀商(現敦賀高)出身でタイガース初代主将の松木謙治郎氏(故人)を首位打者の記念品などとともに紹介。このほか代打の切り札として活躍した若狭高出身の川藤幸三氏のユニホームも並んでいる。

 入館料は大人600円、子ども300円。問い合わせは甲子園歴史館=電話0798(49)4509。


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