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珍しい深海魚、美浜で生け捕り リュウグウノツカイ、傷みも少なく

  • 2015年7月31日
  • 17:42
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福井県美浜町日向沖で定置網にかかったリュウグウノツカイ=30日、美浜町の日向漁港
福井県美浜町日向沖で定置網にかかったリュウグウノツカイ=30日、美浜町の日向漁港

 福井県美浜町日向の沖合で30日、深海魚「リュウグウノツカイ」が生きたままきれいな状態で定置網にかかった。まもなく死んだが、坂井市の越前松島水族館が持ち帰り、標本にすることを検討している。

 若狭町の県海浜自然センターによると、海に打ち上げられることはよくあるが、生きた状態で捕獲されるのは珍しいという。

 同日午前5時半ごろ、日向漁港の沖合約1・5キロに日向定置網漁業組合が仕掛けた定置網にかかった。全長は約2メートルで、するりと伸びた銀色の体に紅色で糸状の背びれと胸びれがついていた。

 同センターは、浅瀬まで迷い込んだとみている。定置網で捕獲した魚が少なかったため、傷みやすい背びれがきれいに残ったとしている。


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