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熱唱、好演 児童らオペラ挑戦 公募の県民が福井で舞台

  • 2016年5月9日
  • 10:00
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かぐや姫役のプロ歌手を囲み歌声を披露する福井県民合唱団=8日、福井市木ごころ文化ホール
かぐや姫役のプロ歌手を囲み歌声を披露する福井県民合唱団=8日、福井市木ごころ文化ホール

 公募の福井県民合唱団が出演するオペラ「かぐや姫」(福井新聞社後援)が8日、福井市木ごころ文化ホールで開かれた。国内外で活躍する指揮者の平井秀明さん(45)が作曲、台本を手掛けた自作オペラで、公演する地域の人たちと一緒に作り上げるのが特徴。小学生から60代までの県民36人が登場し、共演のプロ歌手に負けじと伸びやかな歌声を響かせた。

 平井さんが「3世代が楽しめる日本のオペラを作ろう」と日本古来の物語をアレンジし、2003年から国内外で上演している。子育てする母親たちが輝く場所を作ろうと活動する「MamaBA(ママ・ビーエー)福井」の働きかけで、初の福井公演が実現した。

 県民合唱団は、かぐや姫が暮らす村の村人役として出演。子どもたちは平井さんの指揮に合わせて愛らしい振り付けも披露し、ステージを盛り上げた。大人たちの混声合唱団もストーリーの節目節目で美しいハーモニーを響かせ、3月から重ねてきた練習の成果を見せた。

 かぐや姫が月に帰るフィナーレは全員が舞台に登場し、プロ歌手と一緒に大合唱。観客約220人のカーテンコールに笑顔で応えていた。


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