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福島第1敷地の除染目標達成 装備軽量化、作業環境が改善

  • 2016年5月8日
  • 11:51
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 東京電力は、廃炉作業が続く福島第1原発敷地内の放射線量が除染によって1〜4号機周辺を除いて計画通りに低下したと明らかにした。東電は線量が下がったエリアの装備を軽くしており、作業環境の改善につながっている。

 第1原発の敷地は事故で飛散した放射性物質により広範囲で汚染された。線量が高いエリアでは厳重な装備が必要な上、作業時間も短くせざるを得ない。政府や東電は廃炉の工程表で、1〜4号機周辺を除く敷地内の放射線量を2015年度末までに平均して毎時5マイクロシーベルト以下にすることを目指すと定めていた。

 東電は敷地内を汚染水タンクや林などのエリアに分け、汚染された地面を削ったり、樹木を伐採後、舗装したりして除染を進めた。13年度末の時点で計画の4割程度まで進み、今年3月末までに目標を達成した。


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