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皇后さまお手植え桜3年ぶり開花 福井県の一乗谷朝倉氏遺跡

  • 2016年5月2日
  • 09:50
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3年ぶりに咲いた皇后さまお手植えのウワミズザクラ=1日、福井県福井市の一乗谷朝倉氏遺跡
3年ぶりに咲いた皇后さまお手植えのウワミズザクラ=1日、福井県福井市の一乗谷朝倉氏遺跡

 2009年に福井県で開かれた第60回全国植樹祭で、皇后さまが福井市の一乗谷朝倉氏遺跡に植えられたウワミズザクラが3年ぶりに花を付けた。猫じゃらしのような白い花が、大型連休で訪れ散策する観光客らの目を楽しませている。

 ウワミズザクラは約1週間前から咲き始めた。開花は2度目で、福井県総合グリーンセンターによると、成長過程にある植物が一度花を咲かせた後、次に咲く年まで間隔が開くことは珍しくないという。

 皇后さまが植えられたブナ科シイ属のスダジイも、今年初めて黄緑の粒のような小さな花が付いた。開花が進むとススキのように広がる。

 一乗谷朝倉氏遺跡保存協会の岸田清会長は「にぎわう朝倉氏遺跡を花々がさらに盛り上げてくれている」と笑顔で話していた。

 植樹祭で天皇、皇后両陛下がお手植えされた6種類の木は、一乗谷朝倉氏遺跡諏訪館橋近くの一乗谷川右岸にある。県の委託を受けた一乗谷朝倉氏遺跡保存協会が維持、管理している。


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