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福井県都の顔「ハピリン」オープン JR福井駅西口

  • 2016年4月29日
  • 10:26
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園児や買い物客らがオープンを祝った式典=28日午前10時ごろ、福井市中央1丁目)
園児や買い物客らがオープンを祝った式典=28日午前10時ごろ、福井市中央1丁目

福井市のJR福井駅西口再開発ビル「ハピリン」が28日、オープンした。基本構想の策定から14年。「にぎわい交流拠点」をコンセプトに、中心市街地活性化の役割を担うハピリンは、福井国体、北陸新幹線福井開業を控え、県都のおもてなし拠点としても期待されている。オープンを待ちわびた市民らが大勢訪れ、初日からにぎわった。 雨の中、屋根付き広場「ハピテラス」で式典が開かれた。東村新一福井市長や、建設主体の駅西口中央地区市街地再開発組合の角原馨理事長らが出席。オープンを待ち列をつくる来場者や式典に参加する市内の園児、保護者らを含め約1500人が集まった。 東村市長は「ハピリンからさまざまな情報を発信し、人が集まり中心市街地や県に、にぎわいが生まれることを願う」とあいさつ。東村市長らがくす玉を割り、午前10時に1階正面入り口が開かれると、食を前面に打ち出した商業フロアの店舗では早速、行列ができていた。 ハピリンは地上21階、地下2階で、高さは県内で一番高い91メートル。商業フロアは1、2階で、飲食店を中心に20テナントが入る。2階には県産品を販売する市観光物産館「福福館(ふくぶくかん)」、3階は能楽堂を備えた多目的ホール「ハピリンホール」、4階は市総合ボランティアセンターがある。5階は市自然史博物館分館「セーレンプラネット」。7階以上は全88戸のマンション。 総事業費は約137億円。そのうち、同組合の事業費は106億円で国から約21億円、県から約9億円、市から約11億円の補助を受けた。残りの屋根付き広場などは市が整備し、県や国から約11億円の支援を受けた。


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