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自然と体密着、V字型ラブベンチ 福井の繁華街・片町の公園に登場

  • 2015年8月10日
  • 10:55
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座面がV字型のため、自然と体が寄り添ってしまう「ラブベンチ」=福井市順化2丁目の錦公園
座面がV字型のため、自然と体が寄り添ってしまう「ラブベンチ」=福井市順化2丁目の錦公園

 福井市の繁華街、通称「片町」の中心にある公園に、男女で座ると寄り添わずにはいられない、座面がV字型の「ラブベンチ」が登場した。設置した片町の若手経営者らでつくる「ふくい片町青年会」は「繁華街の片町は“恋のまち”であってほしい。ぜひカップルで座りに来て」と呼び掛けている。

 ベンチは同市順化2丁目の錦公園に2台設置した。木製で幅約180センチ。V字型の座面は中央と両端で約20センチの高低差があり、2人で腰をかけると自然と体が密着してしまう。

 「恋人たちが座るベンチが片町にほしい」という同会メンバーのリクエストに応え、越前市内の材木店が設計。同会が7月中旬に企画した婚活イベントの一環で、参加した男女に手作りしてもらった。

 今秋に結婚式を挙げる同市の宮崎由行さん(33)、瞳子さん(30)夫妻は、ベンチに座ると「座面の滑りもよく、勇気を振り絞らなくても寄り添える。自然と会話が弾みます」と笑顔を見せていた。

 同青年会ではさらに滑りをよくしようと、座面にろうを塗ることも検討中。同青年会の西尾佳敬会長は「以前はうっそうとしていた錦公園は昨年にバリアフリー化され、明るい雰囲気になった。繁華街の憩いの場として機能するように今後も工夫していきたい」と話している。ベンチは9月末まで設置する予定。


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