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1、2号機排気筒18年度から解体 福島第1原発、東電が方針

  • 2016年4月26日
  • 08:55
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 東京電力は25日、支柱に破断が見つかった福島第1原発1、2号機共用の排気筒(高さ120メートル)の上部解体を2018年度に始めると明らかにした。同日開かれた第1原発の廃炉作業に関する原子力規制委員会の検討会合で方針を示した。

 東電は、現状でも東日本大震災と同等の揺れに耐えられるとしているが、倒壊を懸念する規制委の指摘を受け対応を検討していた。

 東電によると、破断や変形があるのは支柱の高さ66メートルの部分。耐震性を上げるため、高さ55メートルより上の部分を19年度にかけ撤去する。

 事故時に原子炉格納容器から蒸気を逃がすベントをした影響で、排気筒下部は人が数時間で死亡するほど線量が高く、重機を遠隔操作しての解体作業となる。


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