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柏崎刈羽原発の蓄電池から煙 希硫酸、6人喉に違和感

  • 2016年4月22日
  • 09:30
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 21日午後1時50分ごろ、東京電力柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の放射性廃棄物処理建屋地下1階の廊下で、蓄電池から煙が発生した。東電によると、煙はすぐに収まったが、所員6人が霧状に流出した希硫酸を吸ったとみられ喉に違和感を訴えた。放射性物質の漏えいはないという。

 煙が出たのは、7号機の通信設備用の充電装置。高さ、幅それぞれ1・9メートル、奥行き約70センチで、中に25個の蓄電池が設置されている。うち1個から、電池内部の希硫酸が霧状に流出した。所員らは「喉がいがいがする」と訴え、産業医の診察を受けた後、業務に戻ったという。東電や地元消防が詳しい原因を調べている。

 東電は柏崎原発6、7号機の再稼働に向けた手続きを進めており、原子力規制委員会が審査中。


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