福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

汚染水流出で検審に審査申し立て 福島原発告訴団

  • 2016年4月14日
  • 09:08
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア0
  • 0

 東京電力福島第1原発から汚染水を海に流出させたとして、東電役員らを公害罪法(人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律)違反容疑で告発した福島原発告訴団は13日、福島地検の不起訴処分を不服として、福島検察審査会に審査を申し立てた。

 告訴団約6千人が2013年、法人としての東電と新旧役員32人を告発。福島地検は今年3月、「汚染水の排出は立証困難」などとして、全員を不起訴処分にした。今回、告訴団の武藤類子団長ら3人が、不起訴処分のうち嫌疑不十分とされた法人としての東電と新旧役員7人に対象を絞り、審査を申し立て。

 この日、告訴団約10人が福島地裁前に集まり、武藤団長が「市民の皆さまで構成される検察審査会には、しっかり調べて起訴まで持っていってほしい」と呼び掛けた。

 今後は他の告発した人らに呼び掛け、第2次申し立てを行う方針。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース