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泊原発過酷事故対策の住民説明会 北海道電、再稼働を念頭に

  • 2016年4月14日
  • 08:55
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北海道電力が開いた泊原発に関する地元説明会=13日午後、北海道泊村
北海道電力が開いた泊原発に関する地元説明会=13日午後、北海道泊村

 北海道電力は13日、泊原発のある北海道泊村などで、住民を対象に過酷事故対策の説明会を開いた。泊原発は原子力規制委員会で再稼働に向けた審査が進む。説明会は、承認された場合に備えて地元の理解を得ておきたいとの狙いがある。

 泊原発に関する地元説明会は2008年以来8年ぶり。今回は夏にかけて小樽市やニセコ町なども含む20市町村で、約60回開く予定。

 13日に泊村で開かれた説明会には約30人が参加した。北海道電の担当者が、津波に備えて海抜16・5メートルの防潮堤を設置し、発電所の電源が失われても高台に配備した電源車で対応できるなどと説明した。

 住民から「テロが起きる心配はないか」「吹雪の中で事故があった場合に作業員が集まる訓練をしているか」などと質問があり、北海道電の担当者は「テロによる重大事故に備えた手順を整備した」「さまざまな気象条件下での参集訓練をしている」と答えた。


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