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高浜1、2号審査表現や誤字を補正 関電、規制委に提出

  • 2016年4月13日
  • 09:46
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 関西電力は12日、原則40年の運転期間を延長して再稼働を目指す福井県の高浜原発1、2号機について、設置変更許可申請の補正書を原子力規制委員会に提出した。適切な表現への見直しや誤字の修正が中心で、関電は「審査に影響を与えるものではない」としている。

 簡略化して記載していた部分など、規制委の審査で指摘を受けた232ページ分を手直しした。提出した補正書は500ページとなり、全体は約8千ページ。

 規制委は2月24日、関電がこれまでの審査内容を踏まえ補正した申請書を基に「新基準に適合している」と結論付けた審査書案を了承。意見公募を終え、必要な修正を実施している。

 高浜1、2号機は、7月7日までに新規制基準に基づく安全審査と運転延長の二つの審査に合格し、工事計画の認可を受ける必要がある。実際の工事には約3年かかるとみられ、当面は再稼働できない。


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