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釣りシーズンを前に稚アユを放流 若狭河川漁協南川などに

  • 2016年4月12日
  • 12:54
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若狭河川漁業協同組合の組合員らにより放流される稚アユ=11日、福井県小浜市深谷の南川
若狭河川漁業協同組合の組合員らにより放流される稚アユ=11日、福井県小浜市深谷の南川

 アユ釣りシーズンを前に稚アユの放流が11日、福井県小浜市深谷の南川などで始まった。28日まで行われ、合わせて約20万匹を放流する。

 若狭河川漁業協同組合が、50年ほど前から毎年行っている。この日は組合員ら約10人が、トラックで運ばれてきた琵琶湖産の稚アユ200キロを放流した。

 今年は稚アユの成育が良く、体長は約10センチで例年より3センチほど大きいという。組合員らは、網でバケツに移し替えたり、ホースを水槽に接続したりして、稚アユを傷つけないよう丁寧に作業を進めた。この日は南川の17カ所と久田川の6カ所に放流した。稚アユはバケツから飛び出すほど生きが良く、川に放流されるとすいすいと遡上(そじょう)していった。

 今シーズンは、さらに1000キロを4回に分けて放流。福井県産や揖保川(兵庫県)産も加え、南川や北川のほか、管内の各支流で行う。アユ釣りの解禁は県内で最も早い6月4日で、既に川の様子を確かめに来る人もみられるという。

 同組合の原田進男組合長(71)は「毎年初日は50〜60人ほどの人が来る。元気良く立派に成長してほしい」と話していた。


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