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黄金の像、満開の桜と競演 大野・麻那姫像の雪囲い撤去

  • 2016年4月10日
  • 09:23
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雪囲いが撤去され、満開の桜に包まれた麻那姫像=9日、福井県大野市下若生子
雪囲いが撤去され、満開の桜に包まれた麻那姫像=9日、福井県大野市下若生子

 福井県大野市下若生子(しもわかご)の麻那姫(まなひめ)湖畔に立つ麻那姫像の雪囲いが9日、撤去された。4カ月半ぶりに姿を現した黄金色の像が、満開の桜と“競演”している。

 像は高さ3・5メートル。青銅の表面を金箔(きんぱく)で仕上げ、冬季は傷まないように囲いとシートで覆われる。例年では4月下旬に撤去されるが、今年は雪が少なく、2週間以上前倒しでのお披露目となった。

 作業員4人が、約1時間をかけて組んであった丸太を手作業で外し、覆われていたシートを外すと金色の麻那姫像が姿を現した。像の周囲にある桜はちょうど今が満開。ウグイスの鳴き声とともに桜の花に包まれた黄金色が際立っていた。

 麻那姫は昔、大干ばつから村人を救うため、真名川に身を投じて自らを竜神にささげたと伝えられ、92年に像が建てられた。


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