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北陸電力が今夏安定供給見通し 志賀原発再稼働しない前提

  • 2016年4月9日
  • 14:00
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 北陸電力は8日、今夏の電力需給バランスを発表し、猛暑でも7〜9月の予備率は、安定供給の目安となる8%を上回る10・3〜11・1%になるとの見通しを示した。

 停止中の志賀原発(石川県志賀町)が再稼働しないことを前提とし、節電効果による25万キロワットの需要減少を織り込んだ。火力発電所の定期検査を、7月下旬〜9月上旬は行わない計画を立て、供給力の確保に努めた。

 2010年並みの猛暑となった場合、7、8月の1日最大電力は545万キロワットになると予測したが、供給力は、7月が601万キロワット、8月は605万キロワットを確保できる見通し。予備率は、それぞれ10・3%、11・1%で、安定供給に支障のない水準となった。9月は最大電力514万キロワットに対し、供給力571万キロワットで予備率は11・1%。

 平年並みの気温だった場合の予備率は14・5〜15・5%。ただ北電は「大型電源のトラブルなど不確定要素を考慮すると、厳しい需給状況」としている。


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