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体長1.5センチ、深海魚?ゆらり 福井・鮎川沖水深2メートルで捕獲

  • 2016年4月7日
  • 10:50
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水槽の中で小刻みにひれを動かす小魚=6日、福井市鮎川町の「アトゥーラ」
水槽の中で小刻みにひれを動かす小魚=6日、福井市鮎川町の「アトゥーラ」

 深海魚のサケガシラかリュウグウノツカイかテンガイハタか。生態が不明なため専門家も識別しにくいというアカマンボウ目と見られる小魚が、福井市鮎川町沖の海中で5日、生きたまま捕獲された。

 透明がかった銀白色で、体長は約1・5センチ。背びれなどを小刻みに動かしている。近くのクラゲ専門店「アトゥーラ」代表の小島貞昭さん(30)が、約50メートル沖の水深約2メートルの海中で、糸くずのように漂っているのを見つけた。

 沼津港深海水族館(静岡県)によると、深海魚のサケガシラなどアカマンボウ目の魚とみられるが生態は不明な点が多いうえ、幼魚時は非常に姿が似ていて、識別は難しいという。生後日数も不明。生きたままの捕獲は珍しく、すぐに死んでしまうため、長期間展示されることもないという。

 同店の共同代表で水族館の飼育員だった田中俊之さん(37)は「冷凍や標本の成魚は見たことはあるが、生きて泳ぐ姿は初めて。死んだら標本にして保存したい」と話していた。


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