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関電社長「勝訴なら賠償請求も」 高浜原発停止で発言

  • 2016年3月19日
  • 09:35
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 関西電力の八木誠社長は18日、大津地裁による運転差し止め仮処分決定で停止している高浜原発3、4号機(福井県高浜町)に関し、不服申し立てを経て上級審で勝訴するなどし最終的に確定した場合の対応として「一般的に(原発停止に伴う)損害賠償請求は、逆転勝訴すれば考えられる」と述べた。ただ「会社として現時点ではまだ何も決めていない」とした。

 今後、賠償請求の動きが現実味を帯びれば、原発に反対する地元や周辺の住民へのけん制にもつながるため、議論を呼びそうだ。

 会長を務める電気事業連合会の定例記者会見で語った。高浜3、4号機が動かないことに伴う燃料費の増加で、関電は月100億円程度の損失が出ると見積もっている。

 仮処分決定を不服とし、14日に大津地裁に異議と執行停止を申し立てた。八木氏は「勝訴に全力を挙げる」と説明した。


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