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一部が原発5キロ圏の舞鶴で訓練 高浜事故想定し避難手順を確認

  • 2016年3月13日
  • 08:53
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原発事故を想定した避難訓練で、放射線量の模擬検査を受ける住民=12日午前、京都府舞鶴市
原発事故を想定した避難訓練で、放射線量の模擬検査を受ける住民=12日午前、京都府舞鶴市

 関西電力高浜原発がある高浜町に隣接し、一部が5キロ圏に含まれる京都府舞鶴市は12日、原発事故を想定した住民避難訓練を行った。

 訓練は、若狭湾内で発生した地震により高浜原発3号機で事故が起こり、放射性物質が大気中に放出され、原発から5〜10キロ圏の市内で基準を超える値を観測したとの想定。原発から最も近くて約6キロの志楽地区を対象とした。

 住民は志楽(しらく)小学校の体育館に集まり、住所や家族の避難状況などを記載した避難カードを提出。希望者には安定ヨウ素剤に見立てたあめを配布した。住民の一部はバスで舞鶴文化公園体育館に移動し、放射性物質が付着していないか調べるスクリーニングを受け、任意で選ばれた住民が除染を体験した。

 舞鶴市はほぼ全域が原発30キロ圏に含まれる。人口は約8万4千人で、5キロ圏には65人ほどが住んでいる。


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