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美浜3号運転延長、関電が補正書 規制委に提出

  • 2016年3月11日
  • 11:02
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 関西電力は10日、原則40年の運転期間を延長して再稼働を目指す福井県の美浜原発3号機について、運転延長に関する主要機器の耐震評価結果を反映した補正書を原子力規制委員会に提出した。

 関電は昨年11月の運転延長の申請時、設備の耐震評価を基準地震動(想定する地震の揺れ)のうち大きな加速度を選んで計算した結果を提出していた。今回の補正では、原子炉容器や蒸気発生器など主要約10設備について、地震動全24パターンで評価を行い、60年運転を想定しても問題がないことを確認したとしている。

 残り約20設備の耐震評価は5月中に提出したい考え。

 3号機は、運転開始から40年を迎える11月末までに安全審査と運転延長の二つの審査に合格しなければ廃炉が濃厚になる。


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