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全員女性神職、活躍や幸福を祈願 桃の節句に合わせ、福井で神事

  • 2016年3月4日
  • 08:45
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福井県内の女性神職が初めて営んだ「ひな祭り神事」=3日、福井市の佐佳枝廼社
福井県内の女性神職が初めて営んだ「ひな祭り神事」=3日、福井市の佐佳枝廼社

 女性の活躍や幸福を祈願する「ひな祭り神事」が桃の節句の3日、福井市の佐佳枝廼社で行われた。進行したのは全員が福井県内の女性神職。色とりどりの装束に身を包んだ9人が神事を営み、神殿は厳かさとともに華やかな雰囲気に包まれた。

 県女子神職会が初めて行った。会員は現在27人で、県神社庁に所属する全神職のおよそ1割という。同神事には、県内九つの神社から集まった20代〜60代の女性神職が参加。近くのホテル従業員の女性ら10人が参列した。

 神殿内には、ひな人形が飾られ、神職たちの装束も桃色や黄緑、オレンジ色などと彩り豊か。米や酒、ひし餅、ひなあられを神職たちが奉納、佐佳枝廼社の福山泰江宮司(57)が祝詞を奏上した。

 福山宮司は「女性のためばかりでなく、世の中が良くなることを祈って祝詞を奏上した。ひな祭り神事は女性神職の励みにもなり、定着させていきたい」と話していた。


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