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日本原電が原子力レスキュー発足 美浜で拠点整備進める

  • 2016年3月2日
  • 09:37
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 日本原電は1日、組織改正を発表した。原発事故時にロボットなどの資機材と要員を派遣する「原子力緊急事態支援組織(原子力レスキュー)」を同日付で発足。福井県美浜町で拠点整備を進めており、12月の本格運用を目指す。

 同県敦賀市沓見の敦賀総合研修センター内にある「原子力緊急事態支援センター」を土台に、本店の組織準備チームと統合する。16人体制で始動し、12月には21人体制とする。センター長には子会社の原電エンジニアリング参与を務めた石川修氏(63)が就いた。

 組織は、電気事業連合会の依頼で原電が設置。偵察用の小型ロボットや、がれきを除去できる中型ロボット、高所から情報収集するヘリなどを備える。事故時には資機材と要員を派遣して支援する。平時は、電力事業者の担当者向けのロボット操作訓練などに取り組む。


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