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青森4首長、新たな財政支援要望 原発や関連施設の操業遅れで

  • 2016年2月18日
  • 09:48
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林経産相(右から2人目)に要望書を手渡す、青森県むつ市の宮下宗一郎市長(中央)ら=17日午後、東京都千代田区
林経産相(右から2人目)に要望書を手渡す、青森県むつ市の宮下宗一郎市長(中央)ら=17日午後、東京都千代田区

 青森県の原発関連施設が立地するむつ市、六ケ所村、大間町、東通村の4自治体の首長が17日、経済産業省で林幹雄経産相と面会し、原発や関連施設の建設や操業の大幅な遅れで、地元経済が停滞しているとして新たな財政支援を求めた。

 4首長は悪化が続く地域経済の状況を説明。原発政策や核燃料サイクルを着実に進めるよう要望した。林氏は「丁寧な説明に努める」と述べ、他省と連携して地域振興策に取り組むとした。

 六ケ所村で建設中の使用済み核燃料再処理工場は日本原燃が完成延期を繰り返しており、現在2018年上期を完成予定としている。東京電力と日本原子力発電がむつ市に建設している使用済み核燃料の中間貯蔵施設の操業開始時期も15年3月から今年10月に延期された。

 面会後、記者団の取材に対し、むつ市の宮下宗一郎市長は中間貯蔵施設操業の遅れについて「地域の財政に影響が出るので、今言っている期限通りにやってほしい」と訴えた。


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