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ベッドの中で朗読劇楽しむ 1人12役 音、振動も

  • 2016年2月9日
  • 07:35
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ベッドに入って朗読劇を体感する来場者=6日、福井県越前市いまだて芸術館
ベッドに入って朗読劇を体感する来場者=6日、福井県越前市いまだて芸術館

 ベッドで横になり体感するユニークな朗読劇「親指こぞう ブケッティーノ」(福井新聞社後援)が7日までの3日間、福井県越前市の越前市いまだて芸術館で開かれた。展開に応じて音や振動が響く不思議な空間で、来場者は物語の世界に引き込まれていた。

 イタリアの創作集団が上演していた作品の日本版。全国で200回以上上演され、県内では初めて開かれた。

 原作は「シンデレラ」などで知られるシャルル・ペロー。きこりの夫婦が貧しさからブケッティーノらきょうだいを森に置き去りにするも、ブケッティーノが機転を利かせて数々の困難を乗り越えていくストーリー。

 裸電球がつるされ木くずを敷きつめた空間に客席となるベッドが50台並び、来場者が一人ずつベッドに入った。

 女優ともさと衣(ころも)さんが声色を使い分け、ブケッティーノや鬼など1人12役を演じた。鬼が怒ったシーンでは空間が激しく振動。あまりの迫力に泣きだす子どももいたが、来場者は勇敢な主人公の気持ちになって冒険を楽しんだ。


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