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26日に営業運転、高浜原発3号 規制委の最終検査後 

  • 2016年2月9日
  • 07:45
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 関西電力は8日、再稼働した高浜原発3号機(加圧水型軽水炉、出力87万キロワット、福井県高浜町)について、25、26日に原子力規制委員会の最終検査を受けると発表した。使用前検査の申請書を変更し、規制委に再提出した。検査に合格すれば、26日に調整運転から通常の営業運転に移る。

 高浜3号機は1月29日に原子炉を起動し、今月1日に発電・送電を開始。4日からフル稼働しているが、全ての検査に合格するまでは調整運転と呼ばれ、検査中の試運転として位置づけられている。

 規制委の最終検査では、新規制基準に基づき設置した機器や定期検査の対象設備について、フル出力の中で正常な状態であるかなどを規制庁職員が書類点検や現場確認で最終チェックする。

 また関電はこの日、核燃料を装荷した高浜4号機について、検査の最終工程に向け原子炉本体の試験使用を求める申請書を規制委に提出した。今月21日から起動試験を始め、同下旬に再稼働する予定。


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