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高浜再稼働で電力需給見通し改善 関電予備率6・9%に

  • 2016年2月7日
  • 11:38
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 経済産業省は5日、関西電力高浜原発3号機(福井県高浜町、出力87万キロワット)の再稼働に伴い、関電管内の2月の電力需給見通しを修正した。電力の供給余力を示す予備率は当初見込みの3・3%から6・9%に改善する。

 高浜3号機は1月29日に再稼働し、2月4日に出力がフル稼働の状態になった。3月の予備率見込みは3・1%から8・2%に引き上げた。2月下旬に再稼働する見通しの高浜4号機(出力87万キロワット)の供給力を織り込むと、14・4%になる。

 電力の安定供給のためには予備率3%以上の確保が必要とされる。経産省は家庭や企業に引き続き節電や省エネを求める。

 経産省は昨年10月、沖縄電力を除く大手電力9社の今冬の電力需給見通しを公表した。関電は原発への依存度が高く、当初見込みは2、3月とも9電力中で最も低い水準だった。


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